
現在リークされている新型mac book pro の旧型との違い
〇サイズはほぼそのままで画面サイズ拡大
今までは13.3inchディスプレイが採用されていましたが16inch macbook pro同様にベゼルを細くして画面占有率を高め14inch のディスプレイを搭載して登場する見込みです。
〇キーボードはシザー式キーボードへ
旧世代のバタフライキーボードはキーストロークが低く少ない力で文字が入力可能でした。
しかし、打ちやすいが壊れやすく修理も困難ということでmacユーザーから批判が殺到していました。またストロークが低いために指に直接衝撃が伝わってしまい腱鞘炎になる事例もありました。
そこで新開発されたのがシザー式キーボード
このキーボードもキーストロークが少ないながらもしっかりとした打鍵感を得られるキーボードであり壊れにくい特徴を持っています。
ちなみにこのキーボードはmacの別シリーズでよく採用されてきたキーボードです。
個人的にも新型に搭載予定のシザー式キーボードの方が長時間入力しても疲れにくく
よいアップデートだと思います。
〇ディスプレイにミニLEDを搭載
ミニLEDははその名の通り小さいLEDのことです。
このディスプレイはコントラストがよく、輝度がかなり高く、湾曲でき、視野角が広く、画面焼けが起こりずらい点が特徴です。
この特徴は現在最も美しいといわれる有機ELディスプレイの短所までも補っており完璧なディスプレイとなります。
〇CPUはIntelの第十世代
Intelの新型CPUはCPU性能だけでなく内臓GPU性能も格段に格段に向上しています。
GPU性能は旧世代と比べて30%を超える向上をしています。
まもなく登場の新型のmacbookは 旧世代の不満点を改善させつつフルモデルチェンジをする模様です。
目が離せませんね! 最新情報がでたら追って記事を投稿しようと思います。
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